リオンくんは小さい頃から食事に不安がありました。
4ヶ月で我が家に来た時から、動物病院の先生と相談しながら色々なフードを試したり数種類のサプリメントを併用して飲ませていました。リオンくんに合ったフードとサプリを与えていると落ち着いていましたが、決まったフード以外のものをあげたり、新しいおやつに挑戦する時は要注意でした。
また季節の変わり目など環境の変化にも弱く、すぐに元気がなくなってしまうリオンくんでしたが、シンビオアニマルケアを与えてみたところ、これがピタリと合ったようで、スッキリして元気に走り回る日が増えました!
とにかく体に優しく、できれば味付け成分が添加されていないものを探し続けていました。
インターネットで色々と検索していると、無添加の発酵サプリである『シンビオアニマルケア』を見つけました。
チキンエキスなどの味付け成分も使用していない完全無添加な上、多種多様な菌をこれ一つで摂取できるというのを見て、これだ!と思い試してみたのがキッカケです。シンビオアニマルケアでも十分でしたがシンビオ乳酸菌プラスの方がよりお腹に優しいとの事でしたのでこちらに切り替えました。
一緒に旅行に連れていく時はいつも気を使っていました。
オムツを履かせるのも大変で、特に夏場は汗でかぶれてしまったりと常に悩みの種でした。今ではシンビオ乳酸菌プラスのおかげで、環境の変化や食事の変化があってもお腹は安定しているので、オムツを履かせずに一緒に楽しみながら旅行に行けるようになりました!
本当に感謝です。食欲も以前より増したように思います。ご飯を食べてしっかり出す本来の自然なサイクルが身についてきたと実感しています。毛艶も以前よりも確実に良くなりました。栄養の吸収が良くなっている証拠だと思います。
リオンくんは家でウンチをするので、いつもリビングにトイレを置いています。
いくら大好きな家族とは言え、臭いはやっぱり気になっていました。けれど、シンビオ乳酸菌プラスを与えるようになってから、確実に臭いが変わったことに驚きました!
お腹で食べたものが腐敗してしまうことがなくなったからでしょうか?どちらにしても腐敗して臭くなってしまったものを溜め込んでいると思うとゾッとしてしまいます(笑)腸内環境が変わる事で、こんな変化があるなんて驚きでした。
このサプリは手放せません(笑)
実は腸は身体に有益な物質をつくり出したり、免疫とも密接な関係があると言われています。
現代は昔にくらべて、人も動物も腸内細菌の数は減少傾向にあると言われています。
昔と違い、屋内で共に暮らす家庭が増えており、食事も含め住環境が大きく変化しています。様々な原因で現代の動物たちも腸内細菌叢の数やバランスの乱れが問題視されています。
また、以前は善玉菌を増やせば体にも良いとされてきましたが、
という考え方に変わってきました。
正常な腸内細菌叢はバランスのとれた構成をなし、腸内環境を保つとともに生体との調和を保っている。しかし、正常でない場合は細菌叢が乱れ、有用菌(乳酸桿菌、ビフィズス菌)の減少により、免疫能が低下し、有害菌が増殖する。有害菌の増加により、産生される有害物質が増加し、病原菌に感染しやすくなる。また、これらの発酵産物やガスは分泌や腸蠕動運動を亢進させ、病原菌による粘膜傷害も生じる。これらの乱れた腸内細菌叢を改善するために、プロバイオティクスが利用される。
出典:岐阜大学大学院連合獣医学研究科 深田恒夫 教授「さあ、使ってみようプロバイオティクス」から。
シンビオ乳酸菌プラスは21種類の善玉菌に、
独自原料の土壌菌が配合された
※大豆および乳成分を含む
国内外の動物用サプリメントで
使用実績多数!
生きて腸に届く!
でおなじみの
特定の乳酸菌だけを増やしても、その効果は十分に発揮されません。
腸内細菌はお互いに影響し合っているので、数だけではなくバランスが重要。
腸内細菌の種類と数を増やし、バランスを整えることが大切なのです。
また、それぞれ個性のある腸内に最適な乳酸菌を摂取しなければ意味がないのです。
ラクティス種・ビフィダム種・インファンティス種・ロンガム種
アシドフィルス菌・ラブレ菌・カゼイ菌・ブルガリア菌・ファーメンタム菌・パラカゼイ菌・プランタラム菌・ラムノーサス菌・有胞子性乳酸菌
フェシウム菌・ラクティス菌・メセンテロイデス菌・オエニ菌・ペントサセウス菌・カルノーサス菌・キシローサス菌・サーモフィルス菌
ノーベル賞受賞で話題になった風土病の治療薬も土壌微生物から作られています
近年、住環境の変化により腸内細菌のバランスが崩れ、
様々なトラブルを抱える犬猫が増えています。
私たち人間に限らず、犬猫にとっても良好な腸内環境は健康な身体を作る上で欠かせないことが最近の研究で解ってきました。
広く知られるように、バランスのとれた腸内フローラが理想的な腸内環境を作りますが、善玉菌、悪玉菌の比率だけではなく、菌の多様性が重要な鍵を握ると言われるようになってきました。
土壌菌には善玉菌や、善玉菌を応援する
菌群が含まれているので、
腸内を理想的なバランスに整える
サポートをしてくれます。
5歳ということで、大きなトラブルもなく日常的にサプリメントを与えていませんでしたが、イベントで無料サンプルをいただいたので、試してみました。初めて1週間ちょっと経った頃から驚きの変化が!遊んでいるとすぐ疲れて休んでしまっていたルルが、お散歩の間中元気に走り回るようになったんです。以前はお散歩に行っても15分が限界でしたが、今では30分ほど出ていても疲れていないようです。私のダイエットにも貢献してくれて感謝です(笑)これからも体づくりの為に毎日欠かさず続けていくつもりです。
東京都 青沼様(キャバリア:ルルちゃん 5歳)
生まれつきお腹が弱いティアラは定期的に病院へ通う日々を送っていました。調子がよい時は良いのですが、一度バランスが崩れてしまうと軟便になり、食欲も落ちてしまいます。そんな時ダメ元でインターネットで見つけたこちらのサプリを試したところ、少しずつですが良い便になってきました。さらに、軟便になってしまっても、以前よりも元気にご飯を食べています!うちの子に足りない菌を補えたのかなと思いました。これからもお世話になりそうです♪
愛知県 竹本様(プードル:ティアラちゃん 6歳)
高齢になり、歯も悪くなってきたのでドライフードなどが苦手になってきたようです。そのせいか、うんちも毎日規則的に出なくなり食欲も落ちてきました。うんちが出る日も昔のようにするりといってないようで、辛そうでした。そこで何かできる事はないかと思っていたところ、知人に教えてもらったこのサプリメントを試してみました。すると、今まで辛そうだったうんちが少し楽になったように思います。加齢とともに減るビフィズス菌や乳酸菌を同時に摂取できるようで、効果にも満足しています。
兵庫県 堀田様(チワワ:チャッピーくん 12歳)
原料の選別、発酵から商品化まですべてを人用サプリメントが製造されている自社工場で製造しています。
安全管理から衛生管理まで一貫した体制で行われているので安心して与えていただけます。
原料段階で有害菌検査を行っております。発酵後に再度有害菌検査を行い、検査をパスした製品だけがシンビオ乳酸菌プラスとして出荷されます。
ドライフードで食べてくれない場合は、ウェットフードに混ぜてみてください。
それでもダメな時は水分を含んだものを小さなお団子状にし、その中に混ぜて与えてみてください。
水に溶けませんが、40度前後のミルクに混ぜる方法も効果的です。※熱いものは避けてください。
おからをベースに土壌菌を植え付け3次発酵したものに、21種類の乳酸菌とビフィズス菌を加えて作られました。使いやすい粉末タイプなので、ドライフードやウェットフードを問わず食事やおやつと一緒にお使いいただけます。多種多様な土壌菌に多くの善玉菌を配合した、その子が本来持っている力を高めるサプリメントです。
一番多くいただくお客様からのお声は、腸内環境への作用による便の変化です。それ以外にも食糞をしなくなったり、肌の調子や毛並みが整い、ご飯を良く食べるというお話をよく伺います。元気いっぱいになったというお声もいただいております。
こういった症状のほとんどは腸内環境に変化が起こっているケースだと思われます。普段と変わらず元気にしているようであれば問題ありません。そのうちしっかりとしたうんちへ変化していくはずです。しかし普段と違い、ぐったりしていたり明らかにおかしな症状が見て取れる場合は使用を中止し、かかりつけの医師にご相談ください。また、シンビオ乳酸菌プラスは、大豆と乳成分を含みますので、アレルギーのある子には与えないでください。
腸内環境にも個性があり、何か問題がある場合にも様々な要因がございますので、必ず効果が出るとは言い切れません。また、継続して与えていない場合、効果が現れないことがございます。また、与える量によっても効果が変わることがありますので、様子を見ながら適量を与えてください。
基本的に大豆アレルギーと乳アレルギーがなければ、犬・猫問わずにお使いいただけます。医薬品は腸内環境を荒らしてしまいがちなので、整えるためにも是非お飲みいただきたいサプリメントです。もし気になる事があれば、お飲みになる前に、かかりつけの医師にご相談ください。
早い子で5日程、平均して2週間前後から小さな変化が現れる子が多いです。腸内環境は約1週間で入れ替わり以前の状態に戻ってしまうので、継続使用をおすすめします。また、商品に記載の分量はあくまでも目安ですので、ご家族の様子を見ながら増減してみてください。